宝くじを1度でも買ったことがある人はたくさんいるのではないでしょうか?このドリームを願う人たちに大人気であるという、佐賀県唐津市にある宝当神社をご紹介します。
船で「高島」へ
宝当神社へは、唐津城のすぐそばにある、宝当桟橋から出る定期船か海上タクシーで「高島」という島へ向かいます。高島の姿は、お椀を逆さにしたような、ぽこっと丸くてかわいらしい形をした島です。島の大きさは周囲3km程しかありません。およそ10分ほどで島に到着します。
高島が見えてきました!
宝当袋って?
高島に上陸するとすぐに何件か商店があります。宝当神社へは「宝当袋」という袋を持ってお参りに行くらしい。。。ということを初めてしりました。今でこそ幸運を求めてたくさんの参拝者が訪れる高島ですが、少し前までは、過疎化が進む島でした。そこで島おこしとして宝当袋を作ったところ、話題になったそうです。参拝するときに幸運を袋に詰め込む意味で袋を開けてお参りし、封を締めた袋を持ち帰るといいそうです。せっかく参拝に来たので、我が家も袋を入手しました。宝くじは島で購入できます。
我が家が購入した袋です。それぞれのお店でデザインが違ったりしてあります。
もちろん!袋を購入しなくても参拝には全然問題ありませんよ。どうするかを楽しみながら参拝されてくださいね。
島の猫ちゃんたち
高島にはあちこちに猫が歩いていて、ものすごく癒されます。人にも慣れているのか、近寄ってもサッと逃げたりとかはしなかったです。宝当袋を販売しているお店にも看板猫がいて、参拝客にかわいがられていました。参拝後、島を散策する際、この猫たちを追ってあるくのも楽しいかもしれません。うちの子供も猫がかわいくて追っかけ回していました。
(※この写真は唐津城にいた猫です。島の猫もこんな感じでごろんごろんしたり、本当にかわいかったです♡)
宝当神社の御朱印
宝当神社の御朱印です。
本殿には靴を脱いであがり、参拝します。壁にはお礼参りされたときに書かれたものであろう、幸運をつかんだたくさんの方々の寄せ書きが貼ってありました。
宝当神社は、度々襲う海賊から島を守った英雄、野崎隠岐守綱吉公を祀った神社です。近くには綱吉公が建立した「塩屋神社」があり、まずは塩屋神社を参拝してから宝当神社へ行くのがおススメのコースです。
こじんまりとした神社でした。この日は平日だったせいか、混雑することもなく、ゆっくり参拝することができました。
アクセス
JR博多駅から 福岡市営地下鉄で姪浜駅 下車(約30分)
JR筑肥線 姪浜駅から 唐津駅 下車(約1時間)宝当神桟橋まで徒歩15分
宝当桟橋より 定期船または海上タクシーで 高島下船 徒歩3分 (定期船は渡船場からは1日5往復)
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