一家で御朱印巡りをしている我が家です。福岡・北九州の神社・寺院を巡っていますが、今回は若松惠比須神社をご紹介します。
若松惠比須神社
約1800年前、中哀天皇と神功皇后が筑紫野の国へ向かいました。
洞海湾を進んでいると、皇后を乗せた船が急に動かなくなったので、海底を調べたところ、光り輝く玉石が発見されました。
その玉石をご覧になった皇后は、海の神がこれからの航海を守ってくださるというしるしだろうと喜ばれたので、近くの浜辺に船を寄せてこの霊石を祀ったのが、惠比須神社の始まりだそうです。
この霊石は、今も本殿の奥に鎮まっています。
若松のおえべっさん
えびす様というと、毎年福男選びでニュースにもなる西宮神社など、日本三大えびすの神社が有名ですが、若松惠比須神社も「若松のおえべっさん」として地元で親しまれています。
毎年4月と12月に、商売繁盛・解錠安全・家内安全を祈るお祭りがあり、多くの人でにぎわいます。
祭りの期間は、200~250軒の露店が並び、「鯛提灯」が町や境内に飾られます。
若松惠比須神社の御朱印
御朱印です。
若松惠比須神社にはオリジナルの御朱印帳があります。
洞海湾にかかる若戸大橋の真下に鎮座しているので、御朱印帳の中心には若戸大橋、町に打ち上げ花火が上がっている様子が描かれています。
恐らくこの花火は、毎年7月に行われる「くきのうみ花火の祭典」の様子ではないかと思います。
また、裏面には龍が描かれていて、かなりカッコいい御朱印帳になっています。
ご興味のある方はぜひどうぞ♪
若戸大橋
洞海湾にかかる町のシンボル的な橋です。開通当時は東洋一の長さを誇る、長大吊橋でした。
若戸大橋の真下にある若松惠比須神社。見上げると橋があるので圧倒されます。
若松惠比須神社周辺
北九州を代表する観光地の1つである門司港レトロに似た雰囲気持っています。町散策を楽しむこともできます。
船着き場付近の景色は素晴らしいです!海沿いはきれいに整備されています。
北九州は多くの映画のロケ地になっていて、この若松でもいくつかの映画のロケ地になっています。
アクセス
JR筑豊本線・若松線 折尾駅から 若松駅下車 徒歩10分
JR鹿児島本線 小倉駅から北九州市営バス7番「若松営業所(区役所・上原町)行き または、9番「若松営業所(区役所・迫田)行き 若松区役所下車 徒歩3分
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